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勤務時間・残業代の計算(タイムカード集計・無料・登録不要)

出勤・退勤・休憩を入れると、スタッフ全員の1か月の実働時間・残業・深夜・休日の時間をまとめて計算します。時給を入れれば、割増を含む給与の概算も出ます。日をまたぐ勤務や打刻の丸めにも対応。入力した内容はこのブラウザの中だけに保存され、サーバーへは送られません。

  1. 月と計算の決まり
  2. スタッフと時給
  3. 出勤・退勤を入れる
  4. 集計と残業代

いまは見本(架空の居酒屋・スタッフ3人)が入っています。

1月と計算の決まり

対象の月
休日(法定休日の曜日。この日の勤務は休日労働として数えます)

2スタッフと時給

時給は空でも時間の計算はできます(残業代の概算だけが出ません)。月給の人は時給に直した額を入れてください。

3出勤・退勤・休憩を入れる

人を選んで、日ごとに打ちます。「9:00」「900」「9」のどれでも入ります。退勤が出勤より前の時刻なら翌日の時刻として計算します(例: 18:00〜1:30)。Enter で下の日へ移ります。

Excel・CSV・シフト表から取り込む

Excel の表を選んでコピーし、下の欄に貼り付けて「取り込む」を押します。1行に「日付・出勤・退勤・休憩(分)」の順か、先頭に「名前」の列を足した形で読み込めます。見出しの行(出勤・退勤 などの言葉)があれば、列の順はそろっていなくてもかまいません。名前の列がない時は、いま選んでいる人に入ります。表の出勤のマスに直接貼り付けることもできます。

予定は シフト表の自動作成(無料) で作ったシフトを、名前の同じ人に読み込みます。読み込んだ予定は表の「予定」の列に出て、「予定を写す」で打刻の欄に写せます。

4集計と残業代の概算

スタッフごとの勤務時間

残業代を含む給与の概算(目安)

概算・目安です。正確な計算は社労士・給与ソフトで行ってください。基本給(時給×実働)に、時間外25%・深夜25%・休日35% の割増を足しています。月60時間を超える時間外の50%以上の割増、法定内の残業、手当、固定残業代は入れていません。

使い方

  1. 「1 月と計算の決まり」で対象の月と、休日(法定休日)の曜日、週のはじまりを選びます。打刻を丸める決まりがある時だけ、丸めの単位を変えます。
  2. 「2 スタッフと時給」で人を足し、時給を入れます。
  3. 「3 出勤・退勤・休憩を入れる」で人を選び、日ごとに打ちます。Excel のタイムカードがあれば、貼り付けや CSV でまとめて取り込めます。
  4. 「4 集計と残業代の概算」に、1人ずつの実働・残業・深夜・休日の時間と、給与の概算が出ます。印刷・CSV で保存できます。

よくある質問

本当に無料ですか。登録は要りますか。
無料です。登録やログインも要りません。入力した内容はお使いのブラウザの中(この端末)だけに保存され、サーバーへは送りません。別の端末で続けたい時は「データを書き出す(JSON)」で保存したファイルを、別の端末の「データを読み込む」で開いてください。
深夜の時間帯は何時から何時までですか。
22時から翌朝5時までです(労働基準法の深夜業)。この時間に働いた分には25%以上の割増が付きます。時間外と重なる時は合わせて50%、休日と重なる時は合わせて60%になります。
休憩はどう計算されますか。
入れた休憩の分数を、出勤から退勤までの時間から引いた残りを実働時間にします。深夜の時間を出す時は、初期の設定では「深夜でない時間から先に」休憩を引きます。夜勤の途中で休憩を取る職場は、「休憩の引き方」を「深夜の時間から先に引く」にしてください。なお、実働が6時間を超える日は45分以上、8時間を超える日は60分以上の休憩が必要なので、足りない日は注意を出します。
丸め(5分・15分・30分)は使ってもよいですか。
1日ごとの打刻を切り捨てて、働いた時間を短くすることは、原則として認められていません(認められているのは、1か月の時間外・休日・深夜の合計の30分未満を切り捨て、30分以上を切り上げる、などの方法です)。そのため初期は1分単位(丸めない)にしています。丸めは、出勤を切り捨て・退勤を切り上げのように働く人に不利にならない向きで、就業規則に決めている時だけ使ってください。
日をまたぐ勤務はどう数えますか。
退勤が出勤より前の時刻なら、翌日の時刻として計算します(18:00〜1:30 なら7時間30分)。「25:30」「翌1:30」と入れることもできます。勤務は出勤した日のものとして数え、休日かどうかも出勤した日の曜日で決めます。
残業(時間外)はどう数えていますか。
法定の時間外として、1日8時間を超えた分と、週40時間を超えた分(1日8時間を超えた分は除く)を足しています。週は選んだ曜日から7日間で、月をまたぐ週は、前の月のデータがこのツールにあれば足して数えます。休日(法定休日)の勤務は休日労働として別に数え、時間外には入れません。会社が決めた所定の時間(例: 7時間)を超えて8時間までの「法定内の残業」は数えません。
休日は何曜日を選べばよいですか。
法定休日(週に1日の休み)の曜日を選んでください。土日休みの会社で、日曜を法定休日にしているなら日曜だけを選びます。2つ目の休み(法定外休日)の勤務は通常の勤務として、時間外の計算に入ります。
Excel で使えますか。
「集計の CSV」「日ごとの CSV」でダウンロードしたファイルを Excel で開けます(文字化けしない形式で保存しています)。Excel のタイムカードは、表をコピーして貼り付けるか、CSV で保存して取り込めます。Shift_JIS で保存した CSV も読み込めます。